noteを更新しました。

保育の古典とよばれている本を、大学院の授業で読み進めています。

読めば読むほど、良く分からないけど、それを受け入れつつある自分がいます。

この本との出会いは、これからの人生観、仕事観に大きな影響を与えそうです。